iOS版 YMO! の Ver1.0.29 リリース [iOSアプリ]
iOS版 YMO! の Ver1.0.29 をリリースいたしました。
更新内容は以下となります。
◇バグ Fix
・ノベルアップ+の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正しました
・タグ編集画面でレイアウトが崩れていたのを修正しました
・古い稿を残さない設定ができなくなっていたのを修正しました
・データ通信ができない状態で起動すると強制終了していたのを修正しました
更新内容は以下となります。
◇バグ Fix
・ノベルアップ+の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正しました
・タグ編集画面でレイアウトが崩れていたのを修正しました
・古い稿を残さない設定ができなくなっていたのを修正しました
・データ通信ができない状態で起動すると強制終了していたのを修正しました
Android版 YMO! Ver1.3.31 リリース [Androidアプリ]
Android版 YMO! Ver1.3.31 をリリースいたしました。
小説サイト様のサイト構成の更新に伴い YMO! で作品のダウンロードができなくなっていた現象に対する修正となります。
◇バグ Fix
・ノベルアップ+の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
小説サイト様のサイト構成の更新に伴い YMO! で作品のダウンロードができなくなっていた現象に対する修正となります。
◇バグ Fix
・ノベルアップ+の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
Android版 YMO! Ver1.3.30 リリース [Androidアプリ]
Android版 YMO! Ver1.3.30 をリリースいたしました。
各小説サイト様のサイト構成の更新に伴い YMO! で作品のダウンロードができなくなっていた現象に対する修正となります。
◇バグ Fix
・ノベルアップ+の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
・星空文庫の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
・novelistの作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
各小説サイト様のサイト構成の更新に伴い YMO! で作品のダウンロードができなくなっていた現象に対する修正となります。
◇バグ Fix
・ノベルアップ+の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
・星空文庫の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
・novelistの作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
iOS版 YMO! Ver1.0.26 リリース [iOSアプリ]
iOS版 YMO! の Ver1.0.26 をリリースいたしました。
更新内容は以下となります。
◇バグ Fix
・検索で強制終了していたのを修正
・アルファポリスの一部の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
◇魔法のiランドのサイトリニューアルに伴いYMO!での対応が困難となりましたので、対応サイトから除外しました。
◇NOVEL DAYSに対応
◇webviewをwkwebviewを使用するように変更
更新内容は以下となります。
◇バグ Fix
・検索で強制終了していたのを修正
・アルファポリスの一部の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
◇魔法のiランドのサイトリニューアルに伴いYMO!での対応が困難となりましたので、対応サイトから除外しました。
◇NOVEL DAYSに対応
◇webviewをwkwebviewを使用するように変更
Android版 YMO! Ver1.3.29 リリース [Androidアプリ]
Android版 YMO! Ver1.3.29 をリリースいたしました。
魔法のiランドのリニューアルに伴い対応が困難となりました。魔法のiランドは対応除外とさせていただきます。利用されていた方には大変申し訳ございませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。
◇対応サイト変更
・魔法のiランドを対応サイトから除外
・NOVEL DAYS を対応サイトに追加
◇バグ Fix
・アルファポリスの一部の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
魔法のiランドのリニューアルに伴い対応が困難となりました。魔法のiランドは対応除外とさせていただきます。利用されていた方には大変申し訳ございませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。
◇対応サイト変更
・魔法のiランドを対応サイトから除外
・NOVEL DAYS を対応サイトに追加
◇バグ Fix
・アルファポリスの一部の作品がダウンロードできなくなっていたのを修正
Android版 MHE Novel Viewer Ver1.6.9 リリース [Androidアプリ]
Android版 MHE Novel Viewer Ver1.6.9 をリリースいたしました。
更新内容はバグ修正となります。
◇バグ Fix
・TargetSdkVersionを28に変更したことにより、Android9以降の端末に新規インストールした場合、起動後に強制終了していたのを修正しました。致命的なバグがあるままリリースしてしまい、ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ありませんでした。
・IPAフォントがサイトのURL変更によりダウンロードできなくなっていたのを修正しました。
更新内容はバグ修正となります。
◇バグ Fix
・TargetSdkVersionを28に変更したことにより、Android9以降の端末に新規インストールした場合、起動後に強制終了していたのを修正しました。致命的なバグがあるままリリースしてしまい、ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ありませんでした。
・IPAフォントがサイトのURL変更によりダウンロードできなくなっていたのを修正しました。
Android版 MHE Novel Viewer Ver1.6.8 リリース [Androidアプリ]
Android版 MHE Novel Viewer Ver1.6.8 をリリースいたしました。
更新内容はtargetSdkVersion を28に変更したことに伴い、起動時にフォーカスが当たるViewが変わっていたことへの対処となります。
◇バグ Fix
・起動時に MHE Novel Viewer にフォーカスが当たっておらずキーでの操作ができなくなっていましたが、以前の Ver と同様にフォーカスを取れるように修正いたしました。
更新内容はtargetSdkVersion を28に変更したことに伴い、起動時にフォーカスが当たるViewが変わっていたことへの対処となります。
◇バグ Fix
・起動時に MHE Novel Viewer にフォーカスが当たっておらずキーでの操作ができなくなっていましたが、以前の Ver と同様にフォーカスを取れるように修正いたしました。
Android版 MHE Novel Viewer Ver1.6.7 リリース [Androidアプリ]
Android版 MHE Novel Viewer Ver1.6.7 をリリースいたしました。
更新内容は、Play Store の制限により targetSdkVersion 28 以上が必須になったことへの対応と、軽微なバグ修正となります。
◇変更
・targetSdkVersion を 28 に変更したことによる修正。
◇バグ Fix
・一部の端末で文書選択画面のファイルのタイムスタンプ・サイズの表示が複数行になることがあったのを修正。文字色が白になり見えなくなることがあったのを修正。
更新内容は、Play Store の制限により targetSdkVersion 28 以上が必須になったことへの対応と、軽微なバグ修正となります。
◇変更
・targetSdkVersion を 28 に変更したことによる修正。
◇バグ Fix
・一部の端末で文書選択画面のファイルのタイムスタンプ・サイズの表示が複数行になることがあったのを修正。文字色が白になり見えなくなることがあったのを修正。
Sky Watcher AZ-EQ AVANT 2軸モータードライブ化 [天体写真]
手動経緯台・赤道儀の Sky Watcher AZ-EQ AVANT を2軸モータードライブ化した記録です。
今までカメラレンズでの撮影で使用していたポタ赤(ナノトラッカー) で長めの焦点距離のレンズを使用する際の不満が大きく、新しい赤道儀の購入を検討していました。
新しい赤道儀は、下記のような条件で検討していました。
購入を検討していた時期に AZ-EQ AVANT が 極軸微動、三脚がついて2.3万円での発売となり、これにモーターとコントローラーをつければ3~4万円で条件をクリアする赤道儀になるのではと目論んで発売日に購入しました。(後から考えると値段は見通し甘すぎました)
AVANTはアップグレードキットで1軸モータードライブ化ができると案内されていましたが、目標の自動導入、2軸オートガイドを実現するため、自作でモータードライブ化することにしました。
11月に AVANT が届いてから約4か月かかりましたが、モータードライブ化が完了しましたので備忘録兼ねてパーツリスト、コントローラーのプログラムソース、回路図、ケースの図面を書き留めておこうと思います。
■完成品の外観です。
AVANT のL字になっている内側にすべて納めたかったのですが、60mmほどはみ出しており AVANT の小型の良いところをスポイルしています。クランプを手で回すスペースが必要なため、これ以上の詰め込みは諦めました。

撮影時のセッティング状態です。
撮影用カメラ(EOS 6D+EF200 f2.8L)とガイドカメラを載せています。
電源はモバイルバッテリーの20000mAhのもので動いています。

ピリオディックモーションの状況です。
EOS 6D 、EF200mm f2.8l 、露出10分×3枚、赤経19h20m付近の撮影結果です。
おおよそ周期が10分、振れ幅±36秒の結果です。

ナノトラッカーとの大きさ比較です。
ナノトラッカーは微動雲台と極軸望遠鏡、パン雲台×2個(目盛環導入用)を取り付けた状態です。
フル装備?ナノトラッカーと比較すれば我慢できる大きさになっていると思っています。

■コントローラーの画面です。
うまい配置が見つからず、コントローラーの画面は極軸カメラと同じ面についており極軸合わせ時に少し使いにくいです。

極軸合わせ中の画面です。
赤道儀の回転中心に対する北極星のあるべき位置を小さな赤の円で表示していますので、小さな赤の円と北極星の位置を合わせれば極軸が合います(恒星がわかりやすいように恒星として認識すると水色の円で表示します)。小さな赤の円は、赤経軸の回転に合わせて動きますので、赤経軸のポジションによらずいつでも確認することができます(電子加速度計での角度測定ですので誤差は大きいですが)

オートガイド中の画面です。ガイドカメラは焦点距離50mm、センサーサイズ1/2.8インチのものを使用しています。ガイドチャートの1目盛はガイドカメラの1ドット(おおよそ16秒角)で、±4秒角には入っていそうな結果です。

5分露光の撮影結果です。(EOS 6D 、EF200mm f2.8l、リゲル付近)
撮影に使用しているカメラ、レンズのスケアリングが狂っているようで4隅で星像が変わっておりわかりにくいのですが、中心部は星像がそこそこ丸くあまり流れていないように見えます。

センサーのゴミとかもろもろ酷いへたくそな写真ですが、上の写真の15枚コンポジットの画像処理結果です。

■AVANTへの追加部分の簡単な仕様です。
■使用したパーツのお値段です。
使用した工具類(ペンチ、ドライバ、六角レンチ、圧着ペンチ、ドリル、3Dプリンタ等)は入っていません。見通しがかなり甘く、実際に必要な部品を揃えると当初目論みの3~4万円を大幅に超えてしまいました。試行錯誤した部分もあり実際は+1万円くらい余分に掛かってます。
■総括
当初の条件に対して、費用以外は達成できていると自己満足しています。
天気が悪くほとんど使えていないのですが、焦点距離200mmで露出5分程度なら実用になりそうです。
AVANT購入後に知ったのですが、同じSky Watcher の AZ-GTi (三脚、ピラー込み3.9万円程度)が赤道儀としても使えるとのこと。
こちらのほうが改造などしなくても検討していた赤道儀の条件をクリアできそうです。
ただ、赤道儀として使用するには、極軸微動、アングルプレート、極軸望遠鏡、さらにオートガイドをするにはPCとガイドカメラ等も用意する必要があるようなのでトータルの値段ではそれほど差はなかったと納得しています(自己暗示)。
今までカメラレンズでの撮影で使用していたポタ赤(ナノトラッカー) で長めの焦点距離のレンズを使用する際の不満が大きく、新しい赤道儀の購入を検討していました。
新しい赤道儀は、下記のような条件で検討していました。
①焦点距離200mm程度のカメラレンズ(具体的にはEF200 f2.8L)を載せても軸が歪まない余裕のある強度
②ナノトラッカーまでいかなくてもできるだけ小さいもの
③自動導入できるもの
④2軸オートガイドできるもの
⑤できるだけ安いもの(5万円以下)
購入を検討していた時期に AZ-EQ AVANT が 極軸微動、三脚がついて2.3万円での発売となり、これにモーターとコントローラーをつければ3~4万円で条件をクリアする赤道儀になるのではと目論んで発売日に購入しました。(後から考えると値段は見通し甘すぎました)
AVANTはアップグレードキットで1軸モータードライブ化ができると案内されていましたが、目標の自動導入、2軸オートガイドを実現するため、自作でモータードライブ化することにしました。
11月に AVANT が届いてから約4か月かかりましたが、モータードライブ化が完了しましたので備忘録兼ねてパーツリスト、コントローラーのプログラムソース、回路図、ケースの図面を書き留めておこうと思います。
■完成品の外観です。
AVANT のL字になっている内側にすべて納めたかったのですが、60mmほどはみ出しており AVANT の小型の良いところをスポイルしています。クランプを手で回すスペースが必要なため、これ以上の詰め込みは諦めました。

撮影時のセッティング状態です。
撮影用カメラ(EOS 6D+EF200 f2.8L)とガイドカメラを載せています。
電源はモバイルバッテリーの20000mAhのもので動いています。
ピリオディックモーションの状況です。
EOS 6D 、EF200mm f2.8l 、露出10分×3枚、赤経19h20m付近の撮影結果です。
おおよそ周期が10分、振れ幅±36秒の結果です。

ナノトラッカーとの大きさ比較です。
ナノトラッカーは微動雲台と極軸望遠鏡、パン雲台×2個(目盛環導入用)を取り付けた状態です。
フル装備?ナノトラッカーと比較すれば我慢できる大きさになっていると思っています。

■コントローラーの画面です。
うまい配置が見つからず、コントローラーの画面は極軸カメラと同じ面についており極軸合わせ時に少し使いにくいです。
極軸合わせ中の画面です。
赤道儀の回転中心に対する北極星のあるべき位置を小さな赤の円で表示していますので、小さな赤の円と北極星の位置を合わせれば極軸が合います(恒星がわかりやすいように恒星として認識すると水色の円で表示します)。小さな赤の円は、赤経軸の回転に合わせて動きますので、赤経軸のポジションによらずいつでも確認することができます(電子加速度計での角度測定ですので誤差は大きいですが)

オートガイド中の画面です。ガイドカメラは焦点距離50mm、センサーサイズ1/2.8インチのものを使用しています。ガイドチャートの1目盛はガイドカメラの1ドット(おおよそ16秒角)で、±4秒角には入っていそうな結果です。

5分露光の撮影結果です。(EOS 6D 、EF200mm f2.8l、リゲル付近)
撮影に使用しているカメラ、レンズのスケアリングが狂っているようで4隅で星像が変わっておりわかりにくいのですが、中心部は星像がそこそこ丸くあまり流れていないように見えます。
センサーのゴミとかもろもろ酷いへたくそな写真ですが、上の写真の15枚コンポジットの画像処理結果です。

■AVANTへの追加部分の簡単な仕様です。
・コントローラーは赤道儀専用。経緯台としては使用できません。
・電源5V/2A程度(ガイド時の実測で1.2A程度流れています)
・2軸モータードライブ
・SkySafari等で自動導入可能
・2軸オートガイドコントローラーにオートガイダーの機能が含まれますので単体でオートガイドが可能
・極軸合わせ支援電子極軸望遠鏡(f=16mm)
・カメラシャッターコントロール(ディザリング撮影対応)
北極星の時角表示(GPSで現在位置、時間を取得)
マウントの高度表示(電子加速度計の測定値)
・重量は約2.2kg(三脚、ガイドカメラを除く)
・ガイドカメラ焦点距離:50mm
センサー:1/2.8インチ(IMX291 UVCカメラ)
■使用したパーツのお値段です。
AZ-EQ AVANT 2.4万円 追加メカ部、コントローラー、極軸望遠鏡、他 約3万円 ガイドカメラ関係(カメラセンサー、レンズ(f=50mm)) 約1万円 計 約6.4万円
使用した工具類(ペンチ、ドライバ、六角レンチ、圧着ペンチ、ドリル、3Dプリンタ等)は入っていません。見通しがかなり甘く、実際に必要な部品を揃えると当初目論みの3~4万円を大幅に超えてしまいました。試行錯誤した部分もあり実際は+1万円くらい余分に掛かってます。
■総括
当初の条件に対して、費用以外は達成できていると自己満足しています。
天気が悪くほとんど使えていないのですが、焦点距離200mmで露出5分程度なら実用になりそうです。
①焦点距離200mm程度のカメラレンズを載せても軸が歪まない余裕のある強度 | 〇 | 主観ですがカメラレンズ程度なら問題ない強度はあるようです。 |
②ナノトラッカーまでいかなくてもできるだけ小さいもの | △ | ナノトラッカーよりかなり大きくなりましたが、コントローラー内臓の2軸赤道儀としてはそれなりに小さくまとまっていると思ってます。 |
③自動導入できるもの | 〇 | |
④2軸オートガイドできるもの | 〇 | |
⑤できるだけ安いもの(5万円以下) | × | 総額6万円オーバー |
AVANT購入後に知ったのですが、同じSky Watcher の AZ-GTi (三脚、ピラー込み3.9万円程度)が赤道儀としても使えるとのこと。
こちらのほうが改造などしなくても検討していた赤道儀の条件をクリアできそうです。
ただ、赤道儀として使用するには、極軸微動、アングルプレート、極軸望遠鏡、さらにオートガイドをするにはPCとガイドカメラ等も用意する必要があるようなのでトータルの値段ではそれほど差はなかったと納得しています(自己暗示)。
タグ:AZ-EQ AVANT 赤道儀
iOS版 YMO! Ver1.0.24 リリース [iOSアプリ]
iOS版 YMO! の Ver1.0.2 をリリースいたしました。
更新内容は以下となります。
◇バグ Fix
・「古い稿を残す」の設定で、設定の表示がずれていたのを修正
・その他軽微なバグ修正。
◇画面デザインの微調整
更新内容は以下となります。
◇バグ Fix
・「古い稿を残す」の設定で、設定の表示がずれていたのを修正
・その他軽微なバグ修正。
◇画面デザインの微調整